会衆は合わせて四万二千三百六十人であった。
総督は彼らに告げて、ウリムとトンミムを帯びる祭司の起るまでは、いと聖なる物を食べてはならぬと言った。
このほかに男女の奴隷が七千三百三十七人、歌うたう者が男女合わせて二百四十五人あった。